スポンサードリンク

2008年04月03日

尿失禁の原因

尿失禁の原因のほとんどが運動不足、肥満、出産などで、女性の場合は尿道を締める筋肉が緩んでおき、男性の場合は膀胱が小さかったり体が冷える事によって膀胱が緊張したときに起こります。
尿失禁のタイプには、腹圧性尿失禁、切迫性尿失禁、反射性尿失禁、溢流性尿失禁などがあげられます。

腹圧性尿失禁は女性に多く見られます。
出産や肥満や運動不足や老化が原因で骨盤底筋や尿道括約筋が弱くなったために腹部に圧力をかけると膀胱が押されて緩んだ尿道はきちんと締まらないために尿失禁してしまうのです。

症状が軽い場合は骨底筋体操を行うことによって改善する事もあるようです。重症の場合は手術を行う事もあるようです。

切迫性尿失禁は尿意を感じたとたんに、トイレに行くまでに尿失禁してしまうもので、更年期を過ぎると女性ホルモンの不足によりとくに原因がないのに膀胱が過敏になり膀胱が異常に収縮してしまいおこります。

反射性尿失禁は膀胱に尿が溜まっても尿意を大脳に伝わらず膀胱からの刺激は脊髄の反射を通して膀胱括約筋などを刺激して排尿をコントロールすることもできないまま反射的に尿失禁してしまうものをいいます。

溢流性尿失禁は男性に多く見られ、尿が膀胱に入りきれなくなって漏れ出してしまう尿失禁の事です。男性の前立腺肥大症の場合、尿道が圧迫されたことによって排尿をコントロールできず膀胱に尿が溜まりすぎて自然と尿が少しずつ漏れ出してしまうというものです。

いずれの場合も尿失禁は命に関わるものではありませんが、外出した時や旅行先で恥ずかしい思いをしたくないために、仕事やゴルフなどのスポーツをやめてしまい、外出も極力減らしてしまうというような、日常生活のクオリティーを下げてしまうことにもなるのです。

尿失禁で悩んでいる方はかなりいらっしゃるようです。決して高齢による物だもなけれあなただけの症状でもないのです。恥ずかしがらずに積極的に受診して正常な状態に近ずけることをお勧めします。
ニックネーム Naoo at 14:50| Comment(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: