女性では40歳以上になると20人にひとりは顕微鏡的血尿が見られるそうです。
ある42歳の女性が昨年の健康診断で潜血尿が陽性で再検査という結果になってしまいましたが、たぶん生理前だったからに違いないと自己判断して1年経ち、今年の健康診断のときに再び潜血尿が陽性で再検査になってしまったのです。
今年は生理前でもなく再検査しない理由も見つからなかったので検査をすると腎腫瘍が見つかったのだそうです。
健康な女性に限ってわたしは大丈夫と思ってしまう傾向があるようなのですが、40歳以上60歳以下の女性が血尿によってわかる病気には急性尿路感染症・尿路結石・膀胱腫瘍・腎盂尿管腫瘍・腎腫瘍やどが挙げられます。
また忙しい現代の女性の5人に1人は膀胱炎を起こすのだそうです。
その症状として挙げられるのが血尿です。なぜ男性よりも女性のほうが発症する確率が高いのでしょうか。
それは男性と女性では尿道の長さが違い男性の場合は尿道が長いので、細菌が膀胱に辿り着くまでに排尿する事で細菌が流されてしまい感染することが少なく、また女性の場合は尿道の出口が肛門のちかくにあるために、細菌が侵入しやすくまた尿道も短いため膀胱に細菌感染をおこすのです。
特に働く女性は1日中クーラーのきいた室内にいると、体が必要以上に冷やされ、その上に過労が続くと免疫力が低下して膀胱炎の発症につながるのです。
冬場に女性の膀胱炎が多いというのはよく聞きますが、今は女性にとって膀胱炎は職業病のひとつなのかもしれませんね。
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2008年03月29日
女性の血尿
ニックネーム Naoo at 19:30| Comment(0)
| 日記
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