スポンサードリンク

2008年03月30日

子どもの血尿

今までは大人の一般的な血尿についての情報をお知らせしましたが今日は子どもの血尿についてお知らせしようと思います。

子どもの身体はまだ発育段階なので大人の症状と同じように考える事が出来ません。免疫力もまだ大人ほどありませんし、年齢や月齢によっても症状の違いもあります。また子どもの病気の場合、大人と比べて病気の発症や進行も急であるために注意が必要なのだそうです。

子どもの血尿があったときに疑われる病気にはまず急性糸球体腎炎症候群・紫斑病性腎炎・慢性糸球体腎炎症候群・出血性膀胱炎・尿路結石症
などがあります。

急性糸球体腎炎症候群の原因は子どもがよくかかる溶連菌感染で感染後1から3週間後に症状があらわれます。

尿の量が減って濃い茶色の肉眼的血尿が見られ高血圧や顔のむくみ、腹痛や関節痛などの症状がみられます。

出血性膀胱炎は健康な子どもがかかる場合、ウイルスによるものがほとんどです。症状は肉眼的血尿やおしっこの回数が多い頻尿や排尿痛、残尿感などがあり発熱することもあります。

排尿痛は途中から終わり頃にかけて強い痛みを感じます。治療後は再発を防ぐために普段から水分を多めに取るのがいいのだそうです。

尿路結石症は尿路の中にカルシウムや尿酸などの結石ができるもので、子どもの場合発症は極めて少なく、発症した場合は他に何らか病気が隠れている可能性があります。肉眼的血尿があり下腹部痛や側腹部痛をともないます。

急性糸球体腎炎症候群が疑われる場合は入院設備のある小児科を受診し出血性膀胱炎は小児科、尿路結石症は子どもは多くの場合、結石をつくりやすい病気があったり、またそういう体質であったりすることがあるのでそれらの検査も受けられる小児科や泌尿器科を治療方針を決めて受診するといいようです。



ニックネーム Naoo at 14:57| Comment(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: